SHEに入会した理由を教えてください。


新卒のときの就職活動の軸は「苦手を克服して自分を成長させたい」でした。成長意欲だけの私の志望動機を買って採用して、育ててくれた会社には感謝してもしきれません。 でも、残業ばかりの体力勝負な仕事に、付いていけないと思うことも増えていきました。こんなに大変なのに他の人たちはどうして平気なのだろう。私が無能だからかな。ここでもっと頑張らなければ私の未来はない。そんな思考に陥っていました。

でも思考とは裏腹に、心の奥底から「私にだって輝ける場所があるはず」という思いがとめどなく溢れてきます。今いる場所からちょっと手を伸ばしてみよう、自分が望む生き方に少しでも近付けそうな場所へ行こう。そう思い、SHEに入会しました。 SHEで得たのは知識だけでなく、価値観、ものの捉え方、人との出会い、そして生き方です。世界は私が思っていたよりずっと広いのだと思いました。「私はどこに行ってもダメ」なのではなく「私が本当に活躍できる場所を知らなかった」のだと気付きました。

具体的なビジョンは何も決まっていませんでした。不安に打ちひしがれて何もできない日もありました。でも新しいことを学べる楽しさだけは確かにありました。

選択された表彰部門に即して、SHEに入会してからのご自身の変化を教えてください。


もともと私は挑戦することが苦手です。「チャレンジ」という言葉もあまり好きではなく、聞いただけでなんだか心がドキドキしてしまう。怒られないように、失敗しないように、生きてきました。そんな私を変えてくれたのはSHEのコミュニティでした。

昨年の夏、9期ライターコミュニティにサポート隊として参加しました。サポート隊にはプロのライターとしてすでに活躍されているシーメイトさんもいて、仲間として私とも対等な立場で話してくれることが、少しずつ自信に繋がっていきました。 そのうち「私もこの人たちと同じようにできるんじゃないか?」と思うようになりました。「勘違いかな?いや、だとしてもこれは良い勘違いだ。やってみよう」。1か月間毎日、noteの連続投稿をしました。お仕事案件への応募もし始めました。 そして、コミュニティへの参加を呼びかける立場として、まず自分自身が書くことを好きでなければいけない。たくさん書いている自分でなければいけない。そんなプレッシャーのおかげで、書くことと本気で向き合うことができました。 アウトプットの量と比例して、褒めてもらえることも増えていき、私の最高価値はライティングだと胸を張って言えるようになりました。応募して不採用になることもありましたが、挑戦から得られるのは結果だけではありません。挑戦した中での学びや気づき、選考で関わった方の言葉。挑戦から得られるものの豊かさを心から感じ、挑戦すること自体が楽しいと思うようになりました。

ある日、最終面接を終えて一息ついたときです。私の心の中で「で、次は何やるの?」という声が聞こえました。うまく答えられないでいると、その声はしつこく「何やるの?何かやらないの?」と聞いてきます。どうやらいつの間にか「挑戦していないと落ち着かない私」になっていたようです。 常に新しいことに手を伸ばしていなければ、ここまで頑張ってきた自分自身や、得てきた経験、築いてきた人間関係を手放すことになる気がする。それは嫌だ。「チャレンジ」と聞いただけで心臓がきゅっとなっていた私からは想像もできない変化です。

そして私には、一緒に挑戦を続けてくれ、どんなときでも理想に向けて後押しし合える仲間がいます。挑戦の楽しさを教えてくれたのはSHEであり、シーメイトさんです。自分の理想を叶えるためだけでなく、SHEとシーメイトさんに恩返しをするため、これからも挑戦を続けていきます。

副業を含む現在のお仕事を教えてください。


フリーランスライター

SHEを通して、ご自身の変化を起こすきっかけとなった出来事を教えてください。